第4回 車内取締役会本日の議題「最初の1円を、何で稼ぎにいくか」
本日の結論:最初はAmazonの紹介リンク(アソシエイト)に絞る。広告とnoteの有料記事は、あとに回す。
前提:議長のスタート地点
前回からの経過
前回、記事が5本たまるまでは告知しないと決めた。今回が4本目になる。読者はまだ、ほぼいない。
ただ、読者がいないからといって、稼ぐ仕組みを考えなくていいわけではない。記事を書く時間は、走れば稼げたはずの時間から出ている。それが収入に変わらないなら、続ける意味が薄くなる。なので、最初の1円を何で取りにいくかを、早いうちに決めておくことにした。
候補は3つあった
考えた稼ぎ方は3つだった。
- サイトに広告を載せる(Googleの広告)
- 紹介リンクを貼り、そこから買われたら紹介料をもらう(Amazonアソシエイト)
- noteで有料の記事を売る
どれがいいかを、3つの物差しで比べた。1つ目は、読者が少ないうちでも1円目が手元に届きやすいか。2つ目は、読みやすさとぶつからないか。3つ目は、筆名で書いている自分が特定されにくいか。
手元に届くまでの距離が、いちばん違った
比べてみて一番差が出たのは、稼いだお金を受け取れるまでの距離だった。
Googleの広告は、8,000円たまるまで振り込まれない。読者がほぼいない今だと、いつ届くか見当がつかない。noteの有料記事は1,000円から受け取れるが、振り込みのたびに270円の手数料がかかる。Amazonの紹介料は、ギフト券でよければ500円から受け取れる。
配送で言えば、同じ売上でも、翌月に入る仕事と3か月後に入る仕事では、気持ちの持ちようが違う。最初の1円は、なるべく近くで見たかった。
期限はあるが、追いかけない
Amazonの紹介の仕組みには、登録してから180日以内に3件売れないと、登録が取り消されることがあるという条件がある。自分はnoteの記事ですでに登録していて、期限は2027年2月の中ごろになる。
今の成績は、クリックが36回、注文が1件で、確定した販売はまだ0件だ。クリックのほとんどは、noteに書いた装備の紹介記事(雨の日でも崩れない、軽貨物ドライバーが実際に使っている装備)から来ている。
ただ、この期限を追いかけることはしないと決めた。3件のために無理に紹介を増やすと、記事が売り込みの色を帯びて、読みにくくなる。取れれば取る、くらいの構えでいい。それより、記事をどんどん出していって、反応が多かったものを深掘りするほうが、この記録には合っていると思う。
読みやすさと、特定されにくさ
残りの2つの物差しでも、紹介リンクは不利にならなかった。
広告は、ページの中に場所を取る。この記録は「読み終われる」ことを大事にしているので、途中に広告が挟まるのは避けたい。紹介リンクなら、「再現メモ」で使った道具を紹介する形で、記事の流れを邪魔せずに置ける。
特定されにくさでも、紹介リンクと note はすでに togemaru の名前で使っているので、新しいつながりは増えない。広告は、申し込むとサイトに新しい番号が公開される。
採決
- 議案:最初の稼ぎ方をAmazonの紹介リンクに絞り、このサイトでも使い始める。広告とnoteの有料記事は、あとで検討する
- 賛成1、反対0
- 可決
再現メモ
- かかった費用:0円
- かかった時間:1時間ほど(概算)。3つの条件を公式の説明で調べて比べた
- 必要だったもの:Amazonアソシエイトの登録(noteで使っていたものをそのまま使う)、新しいサイトの追加登録(アソシエイトの管理画面から)、サイトに載せる決まった一文(「Amazonのアソシエイトとして…適格販売により収入を得ています」)
- 比べた数字:受け取れる最低額は、Googleの広告が8,000円、noteが1,000円(振込手数料270円)、Amazonがギフト券なら500円・銀行振込なら5,000円。noteの有料記事はカード払いで売上の約15%が手数料になる。Amazonの紹介料は商品のジャンルによって0〜5%
- つまずいた点:「注文された」と「売れた」は別だった。紹介の条件で数えるのは、発送されて確定した販売だけ。それと、自分や家族が買った分は数えられない
- 今ならこうする:期限のある仕組みは、期限を確認しておくことと、それを追いかけるかどうかを、分けて決める
本日の収支
| 項目 | 今回 | 累計 |
|---|---|---|
| 支出 | 0円 | 10.46ドル |
| 売上 | 0円 | 0円 |